サウンドクリエイター・オブ・ザ・イヤー

サウンドクリエイター・オブ・ザ・イヤー2020

 作曲家の人材発掘を主眼としたコンクールやコンテストは、既に国内外に数多く存在しています。特に伝統的な西欧クラシック音楽の延長上にある現代音楽の分野においては、様々な格式の作曲コンクールが多数存在しています。しかし一方で、現代社会において一般大衆に対する娯楽音楽、つまり商業音楽、ポピュラー音楽や映画放送音楽や劇伴といった分野への進出を目指す作曲家の人材発掘を目指したコンクールやコンテストの類は、まだ歴史も浅く、数も多くはないといった状況です。

 今までに在るようで無かった…こんなサウンドクリエイターのコンテストがあったら…

 そこで私どもは、あるテーマ(課題)を設定して、それに沿った作品を募集して審査するという実際的な方法で、優れたサウンドクリエイターの資質を備えた人材を発掘するコンテストを開催します。
 既に6回の開催を実現してきましたが、ゴールデンタイムのドラマの音楽担当や、アニメ関係のコンテンツの作編曲等で活躍する逸材を輩出しております。
 また様々な分野のクリエイターと関連業界の方々が一堂に会するビッグイベント【クリエイターEXPO東京】と連携し開催することで、サウンドクリエイターに対する波及効果は非常に大きなものになります。
 毎回の特徴ある課題設定の内容から、今後サウンドクリエイター以外の分野や人材も多く巻き込んで展開していけるよう期待しています。

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2020年 第7回の課題(テーマ)
「スポーツをテーマにした架空のアニメ・ゲームのための音楽」
テーマソング・キャラクターソング・ゲームなど背景音楽等、任意の設定の作品を制作して応募してください。添付資料に応募作品の設定も記述してください。
※映像付作品は対象外とします。

≪審査員≫
 渡辺 俊幸 (作曲家・編曲家)
 YOFFY (作曲家・歌手)
 山下 康介 (作曲家・編曲家)
 堀内 大示 (株式会社KADOKAWA 執行役員)
 松尾 祐孝 (作曲家・指揮者・音楽プランナー)

主催:公益財団法人日本音楽教育文化振興会
協力:リード エグジビション ジャパン株式会社
後援:一般社団法人日本作編曲家協会
   一般社団法人日本作曲家協議会 他

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≪応募要項≫
●応募作品コンテンツ再生時間
 1分30秒以上5分以内。

●応募資格
 プロ、アマ、年齢、国籍を問わない。

●審査方法
 非公開環境の中で、提出されたコンテンツを再生して審査する。
 審査員による選考を行い、表彰内容に沿って受賞者を決定する。
 審査結果はウェブサイトで発表。

●表彰内容
 グランプリ:1名(組)/賞状・賞金25万円授与・ブース提供
 準グランプリ:2名(組)/賞状を授与・ブース提供
 ファイナリスト:数名(組)/賞状を授与
※グランプリ及び準グランプリは「コンテンツ東京2020 第9回クリエイターEXPO」において個人ブース無料提供します。
コンテンツ東京2020 第9回クリエイターEXPO 個人設置ブース
(設置期間及び会期:2020年4月1日(水)~3日(金)/会場:東京ビッグサイト)

●審査料
 1作品につき10,000円
  ※コンテンツ東京2020出展者は1作品まで無料参加できる。

●応募期間
 2019年12月9日(月)~2020年1月14日(火)17:00まで

●結果発表
 2020年3月4日(水)ウェブサイトで発表。

●応募に際しての注意事項
 ・応募作品は公開演奏会に於いて未発表であること。但し、各種コンテスト等に応募した作品で未受賞・未入選のものの再応募を妨げない。
 ・1人につき複数応募可。但し、審査料は1作品毎に発生する。
 ・音楽は、応募者のオリジナルであること。剽窃と認められた場合は、たとえ入選・受賞決定の後であっても失格とする。
 ・自作以外の歌詞を使用する場合は、その作者の承諾を事前に得ておくこと。
 ・応募作品の音源や素材に関する著作権や著作隣接権については、応募者自身の責任に於いてクリアしておくこと。
 ・一旦提出された作品のデータの変更や追加は、原則として認めない。
 ・万一の事故に備えて、応募作品の控えを必ず保管すること。
 ・一旦納入された審査料は、いかなる理由があっても返金されない。
 ・コンテンツ東京2020出展者は備考欄に記載のこと。

サウンドクリエイター・オブ・ザ・イヤーこれまでの報告